研究者・大学

兪 敏浩
ゆ びんこう

(教授)

大東文化大学 国際関係学部 国際文化学科

プロフィール

中国吉林省出身で、20台後半の時に来日しました。慶應義塾大学大学院を卒業してから名古屋に移り、名古屋商科大学で長年働いてから2025年度より大東文化大学に勤めることになりました。日本に来た当初一番はまったのが電車に乗ることでした。一日切符を買って一日中電車に乗り続けたこともありました。電車好きですが、専門は中国と日中関係の現代史研究です。自分の研究を通じて日本と中国の相互理解が少しでも進むことを願いながら日々頑張っています。

研究内容

中国現代史と日中関係史が守備範囲となります。中国現代史研究には中華人民共和国の成立後の政治、経済、社会の構造的な変化、重大事件の解明などの内容が含まれます。日中関係史研究には、戦後日中関係の構造的変化とその原因、重要事件の背後にある政策決定過程、重要人物の相手国に対する認知の解明などを含みます。

経歴

2007-2008年 慶応義塾大学東アジア研究所研究員
2008―2012年 名古屋商科大学外国語学部専任講師
2012―2022年 名古屋商科大学国際学部准教授
2022―2025年 名古屋商科大学国際学部教授
2025― 大東文化⼤学国際関係学部国際文化学科教授

主な実績

兪敏浩(2023)『中国のリアル――人々は何を悩み、何を追い求めているのか?』晃洋書房。兪敏浩・今野茂充(2016)『東アジアのなかの日本と中国―規範・外交・地域秩序』晃洋書房。

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