研究者・大学

山口 航やまぐち わたる

(准教授)

日本医療科学大学 保健医療学部 臨床検査学科

プロフィール

小学生の頃から教えることが好きで、夢は先生になることでした。まさか大学の先生になるとは思ってもみませんでしたが、教えたことを理解して実践してくれる学生をみると、とても幸せな気持ちになります。
大学生の時は演劇部に所属していたので、お芝居を観るのが好きですね。ドラマや映画も観ますが、生で観るお芝居がベストです。最近では、子供が吹奏楽部に所属しているので、演奏会に行くのも楽しみの一つです。

出身都道府県:大阪府
【中学】清風南海中学校
【高校】清風南海高等学校
【大学】大阪大学

研究内容

病院や検査センターで現在実施されている数々の検査にも、より良い検査となるよう改善する余地があります。医療の世界は技術の進歩がめざましいので、ちょっと前まで当たり前だったことが、新しい方法に取って代わられることもしばしばです。
常に新しい技術にアンテナをはり、少しでも患者さんへの負担が少なくなる検査、医療費を安く抑えられる検査、今までとは異なる方法で検出できる検査、新しい物質を検出できる検査などを開発し、日本だけでなく世界に貢献していきたいと思います。

経歴

2012年 香川県立保健医療大学 保健医療学部 臨床検査学科 助教
2021年 日本医療科学大学 保健医療学部 臨床検査学科 准教授

主な実績

論文:
山口航, 近藤明宏, 池亀彰茂(2023)「ADVIA2120iを用いた血小板吸光度サイトグラムにおけるNeutrophil Extracellular Traps (NETs) 検出の基礎的検討」『日本検査血液学会雑誌「検査と血液」』24巻1号、pp.24-31.
山口航, 宜保明李, 眞鍋紀子(2020)「カルシウム再加時間における容易なフィブリン検出法」『 日本臨床検査学教育学会機関誌』12巻1号、pp.7-11.
Yamaguchi W, Tamai R, Kageura M, Furuyama T, Inagaki S(2012)「Sema4D as an inhibitory regulator in oligodendrocyte development」『Molecular and Cellular Neuroscience』49巻3号、pp.290-299.

書籍:
山口航(分担執筆:臨床血液学)(2022)『臨床検査技師国家試験ファーストトレーニング』医歯薬出版株式会社

受賞歴:
2023年 日本検査血液学会学術賞
2012年 大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻優秀論文賞

社会貢献活動:
埼玉県臨床検査技師会 編集委員

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