研究者・大学

德永 千尋とくなが ちひろ

(名誉教授)

日本医療科学大学

プロフィール

皆さんの日頃の暮らしの中に不自由さを感じたことはありますか。けがをしたり障害を負ってしまうと普段できることができなくなったり、不自由を強いられることになります。それらをどのように解決し、なるべく快適に暮らせるように支援するお仕事が「作業療法士」の役割です。一緒に旅行に出かけたりもしています。

出身都道府県:熊本県
【高校】熊本県立熊本高校
【専門学校】社会医学技術学院
【大学院】東京都立保健科学大学

研究内容

障害を持って暮らす人たちが、どのような不都合や煩わしさを感じていらっしゃるかを知り、本当に求められる支援を考えること、出来ること、やれることを一人ではなく、みんなで取組み解決に向かうことを大切にしています。そのために、リハビリテーションの専門家、医療職の皆さんだけでなく、工業やデザイン、ロボットを研究している方々や学生さんとチームを作って「自助具」作って、発表しています。将来的には、地域社会の皆さんが、障害者や。社会的弱者の皆さんと仲よく助け合いながら暮らせる世の中にしていきたいと思って続けています

経歴

1989年 専門学校社会医学技術学院 専任教員
1995年 専門学校社会医学技術学院 主任教員
2001年 専門学校社会医学技術学院 作業療法学科長
2007年 日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業諜報学専攻 教授
2010年 日本医療科学大学 教務部長
2019年 日本医療科学大学 IR推進室長
2025年 日本医療科学大学 名誉教授

主な実績

論文:
谷口敬道,矢谷令子,福田恵美子,大熊明,岡村太郎,德永千尋,宮口英樹,宮本直也.「保健医療系(作業療法学専攻)の学士課程における教養の教育実践を目指すカリキュラム構造試案」大学教育学会誌第46巻第1号(通巻89号)                            

書籍:
井上淳,小野栄一,伊藤祐子,井上薫,琴坂信哉,徳永千尋,ほか.社会に役立つプロジェクト型学習-多分野学生による福祉機器製作-.東京電機大学出版局2025

社会活動:
医道審議会理学療法士作業療法士分科会理学療法士作業療法士国家試験出題基準作成部会委員
東京都小金井市介護認定審査会会長
(社)全国リハビリテーション学校協会監事
(社)リハビリテーション教育評価機構理事
公益財団法人日本高等教育評価機構大学評価員 団長
高知リハビリテーション専門職大学外部評価員
城西大学外部評価員
国士舘大学外部評価委員会長

実用新案:
2015年身飾品用補助具 登録第3197869号

受賞歴:
2009年 (一社)日本作業療法士協会賞
2009年 東京都北区区政功労賞
2010年 東京都小金井市市政功労賞
2015・2016・2017年 グッドティーチングアワード

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