研究者・大学

真野 響子
まの きょうこ

(教授 学科長)

日本医療科学大学 保健医療学部 看護学科

プロフィール

臨床では内科系の急性期病棟を経験しました。がんの患者様と接することが多く、緩和ケア病棟の立ち上げに参加しました。現在も鴨川市にあるホームホスピスの理事をしています。
ただ、近年は遠方のため活動に参加する機会が減っていて、寂しい思いをしています。
看護学生の教育に携わるようになって33年(専門学校14年と大学19年)となります。卒業生が看護師として活躍していることを。頼もしく感じています。

研究内容

「在宅看取り」についての研究をしています。例えば、公的なデータを分析して「在宅での看取り」を可能にするための医療資源が何かを明らかにすることをしました。また、一般の大学生と看護学生にアンケートを実施して、「①自分はどのように看取られたいのか(どこで看取られたいのか、誰に看取られたいのかなど)、②家族など自分にとって大切なひとをどのように看取りたいの」といったアンケート調査を行いました。自らの生き方を自分自身で考えることができるようら「自己決定支援」について考えることを大切にしています。

経歴

1991年 日本電信電話株式会社 関東逓信病院附属高等看護学院 専任教員 
2006年 東京医療保健大学 医療保連学部 看護学科 講師
2009年 東京医療保健大学 医療保健学部 看護学科 准教授
2013年 亀田医療大学 看護学部 准教授
2017年 日本医療科学大学 医療保健学部 看護学科 教授
2023年 日本医療科学大学 医療保健学部 看護学科 学科長

主な実績

書籍:
貝瀬友子・真野響子(2017)看護学生のための疾患別看護過程1 第2版 メヂカルフレンド社
貝瀬友子・真野響子(2018)看護学生のための疾患別看護過程2 第2版メヂカルフレンド社
古賀雄二・深谷智惠子(2019)日常性の再構築をはかるクリティカルケア看護 中央法規

社会活動:
NPO法人フローラファミリー(ホームホスピス事業)理事
品川区 じもとの学び舎塾長

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