研究者・大学
中村 昌孝
(助教)
日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻
プロフィール
家族が病気になり、初めてリハビリテーションの世界を知りました。急性期病院で働いていましたが、教育や研究にも興味を持ち、修士課程を終了後、本学の教員になりました。専門は摂食嚥下や離床に関してですが、自分自身も食べることが大好きなので、「この食べ物は」など日々の生活からも講義などのアイデアを考えています。学生には大学で学んだことが臨床でいかせること、卒業しても臨床の悩みに応えられるように心がけています。
出⾝都道府県:茨城県
【中学】永山中学校
【⾼校】中央学院高等学校
【専門】アール医療福祉専門学校
(現:アール医療専門職大学)
【大学院】文京学院大学大学院
研究内容
急性期から生活期にかけての食べることの障害、「摂食嚥下」について研究しています。食べることの障害といっても、その原因は多くありますが、特に高齢者の一口量や起きることが食事や飲み込みにどのように影響するのか?について行っています。一口量はむせや窒息にも関わってきます。安全に食事を行うには、しっかり起きれる身体が必要です。食事は楽しみの側面もあるため、安全に楽しく食べられるように貢献できる研究を行っています。
経歴
2024年 日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション科 作業療法学専攻 助教
主な実績
論文:
中村昌孝「慢性期に対してのボツリヌス療法の一考察~QOLが向上した脳出血後片麻痺の一例~」「日本医療科学大学研究紀要」第17号(2024)pp157‐164
笠井史人,曷川元,稲本陽子,中村昌孝,奥田千恵子,影近謙治,宇都宮明美,小谷透,才藤栄一,Jonneke Lut,Peter E. Spronk「本邦の集中治療室における摂食嚥下診療調査」 「日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌」26巻2号pp152‐160
書籍:
共著「離床を10倍進めるための“活きた”Q&A」慧文社 pp133‐134,pp146‐147
