研究者・大学
丸 達也
(助教)
日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻
プロフィール
高校時代に人の役に立つこと、身体を動かす仕事がしたいと思い、作業療法士になりました。
病院で勤務しながら、学生の実習指導に携わり、この実習指導の経験をきっかけに、作業療法士を養成する大学で働くことになりました。
現場で働く作業療法士がイメージできるよう授業を展開しています。作業療法の仕事の素晴らしさを伝えるにはどうしたら良いか考え、様々な場面でアピールしています。
出⾝都道府県:群馬県
【中学】邑楽町立邑楽中学校
【⾼校】群馬県⽴館林⾼校
【専門】城西医療技術専門学校
【大学院】首都大学東京
研究内容
障害を抱えると多くの患者さんがうつ傾向になることがあります。また、生活もひきこもりがちになります。そこから再度活動的になってもらうには、患者さんの意欲を引き出すことが大切です。そのためにまず患者さん自身が生活を振り返り、「このままでは寝たきりになってしまう」ということに気づくきっかけを作ることが大切です。きっかけ作りとして、着目しているのが「日記」の活用です。「日記」を活用し、生活を振り返ることで本人の意欲・行動を引き出すプログラムの研究をしています。
経歴
2012年 日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 助手
2016年 日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 助教
主な実績
論⽂:
丸達也,平田礼子,五十嵐貴大:米国における高齢者専用施設の取り組み~充実した生活を送るために~.日本医療科学大学研究紀要,65-73,2019.
書籍:
大嶋伸雄,丸達也他:作業療法カウンセリング244-248.三輪書店.2019
社会貢献活動:
埼玉県作業療法士会 理事
日本認知作業療法研究会 理事
