研究者・大学
嘉成 望
(助教)
日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻
- 所属
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日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻
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- 専門分野
- 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻
- 研究テーマ・内容
- 発達障害領域における療育専門職教育プロジェクトの検討 ICTを用いた遊び・療育の展開 療育現場と協業した授業展開
プロフィール
作業療法士になって、発達障害領域で支援をするという夢を叶え臨床の現場で実践をしてきました。実践経験から次のステージに向けて考えていたとき、養成校の教員にならないかとのお声かけを頂き、仲間を育てることとなり、現在に致ります。
どんな時も人との繋がりを大切にしています。臨床での仲間、教員としての仲間、そして卒業して作業療法士の仲間となった学生たちとの繋がりがあるから今があると実感しています。大学内でも学生たちとのコミュニケーションを大切にしています。
出身都道府県:茨城県
【中学】大子町立黒沢中学校
【高校】常盤女子高等学校(現:常盤大学高等学校)
【専門学校】東都学園 郡山健康科学専門学校
【大学院】文京学院大学
研究内容
発達障害児に対する療育実践を通し、支援について研究しています。法律が改正され、発達に障害がある子どもたちへの支援に目が向きはじめてまだ間もない日本において、未来を支える子どもたちやそのご家族を支えることはとても重要なことだと考えています。その為、作業療法士として子どもたちやご家族支援の臨床実践を後輩に伝えていくことや支援の拡充を進めていくためのエビデンス(根拠)を積み上げることが次世代へと繋いでいく一助となると考えています。諸外国との違いを知ることやそれを伝えていくことが今後の作業療法の展開の一助とすることが出来ると思います。また、多職種との連携を図り、その成果を伝えていくことが支援の拡充に繋がると考えています。
経歴
2014年 日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 助手
2015年 日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 助教
主な実績
論文:
嘉成望、(2014)「重症心身障害児の小さな発信に気づくために~他職種間との共同アプローチから見えてきたこと~」『日本医療科学大学紀要』第8号、pp.47-54
嘉成望(2021)「発達障害領域に関わる専門職の支援の比較~イギリス・ロンドンと日本における違い~」『日本医療科学大学研究紀要』第13号、pp.75-84
嘉成望、杉本拓哉(2022)「感覚統合の理論を用いた後進育成プログラムの検討-第一報-」『日本医療科学大学研究紀要』第14号、pp.95-101
社会貢献活動:
一般社団法人 日本感覚統合学会 選挙管理委員会 委員長
一般社団法人 埼玉県作業療法士会「埼玉県作業療法学会」査読委員
埼玉県発達障害総合支援センター 「発達障害児のための感覚運動遊び支援実践研修」講師
国立障害者リハビリテーションセンター 「自閉症スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害支援者入門研修会」講師
