研究者・大学

西田 典史にしだ のりふみ

(教授)

日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻

プロフィール

高校卒業後、体育学部を経て高齢者病院に勤務。作業療法士が生活に寄り添い支援する姿に感動し、作業療法士を志しました。現在は大学で教員をしながら、軟式野球部のコーチもしています。走ることが好きで、いつか学生と一緒にマラソン大会に出てみたいと思っています。体を動かすことが好きな人は、作業療法士の仕事もきっと楽しめますよ。

出身都道府県:広島県
【大学院】早稲田大学

研究内容

地域の高齢者を対象に、日常生活の動きがどの程度うまく行えているかを作業療法の評価法を用いて分析し、生活の質(QOL)を高める方法を研究しています。最近では、心と体の健康を保つため、自宅でできるプログラムの開発にも取り組んでおり、けん玉やケア・トランポリンを使った介護予防運動、日常生活を助けるための自助具の作成などを行っています。これらの活動を通じて、好きな作業をどのくらいの時間・頻度・強度で行うとよいかを明らかにし、国際学会での発表や地域の公開講座を通じて成果を広く共有しています。

経歴

2003年 城西医療技術専門学校 作業療法学科 専任教員
2009年 日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 専任講師
2014年 日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 准教授
2015年 日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 教授
2025年 日本医療科学大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 専攻長 教授

主な実績

【論文】
西田典史 (2024)「ケア・トランポリンの跳躍動作における代謝当量の検討」『日本医療科学大学紀要』17巻、pp.119-127.
西田 典史 (2011) 「頚椎症性脊髄症における食事遂行に着目した作業療法の実践」『作業療法』 30(3) 、pp.353-362.
西田 典史 (2010)「作業療法における運動技能, プロセス技能(AMPS)研究の動向」『作業療法』 29(6)、pp.691-709.
西田 典史 (2010)「在宅高齢者の AMPS とバランス機能,認知機能,要介護度の相互関連性」『応用老年学』 4(1) 、pp.73-81.
西田 典史 (2008)「訪問リハビリテーション利用者における運動技能とプロセス技能に影響を及ぼす要因」『作業療法』27(2)、pp. 128-137.

【社会貢献活動】
埼玉県作業療法士会 監事

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