研究者・大学
小関 一史
(准教授)
城西大学 経済学部 経済学科
プロフィール
出身都道府県:埼玉県
大学卒業後に東松山市役所へ就職。31年間の職員生活を経て大学教員になりました。ライフワークは公務員志望の若者を応援すること、現役公務員を応援することです。ウェブや雑誌には載っていない「自治体職員のリアル」と「仕事のやりがい」を伝える活動を行っています。
研究内容
市役所や町役場、県庁などで働く自治体職員の「自主研究活動」について研究しています。これは、仕事ではなく、自分の時間を使って知識やスキルを高める活動のことです。調査の結果、1980年代と2010年代の2回、全国的に展開したことが明らかになりました。私はそれを「第一次」「第二次自主研ブーム」と呼んでいます。休日に研究するなんて不思議に思うかもしれませんが、参加する人たちは皆、楽しそうに学び合っています。プライベートな活動のため,これまで正式な記録は残されていませんでしたので、自主研究がなぜ人を動かすのか、その理由を探り、自治体職員の学びの歴史を明らかにして記録として残す研究をしています。
経歴
2024-2025 青森中央学院大学経営法学部准教授
2025- ー 城西大学経済学部経済学科准教授
主な実績
論文:・自治体職員の職務外活動における謝礼受領基準の検討 ―東京都49市区調査から―
日本政治法律研究 (7) 2025年3月
・青森県内市町村における職員採用の現状と課題
青森中央学院大学研究紀要38号 2025年3月
書籍:単著 自治体職員の「自治体政策研究」史 : 松下圭一と多摩の研究会
公人の友社 2023年3月 (ISBN: 9784875558941)
共著 クイズde地方自治: 楽しむ×身につく!自治体職員の基礎知識
公職研 2023年1月 (ISBN: 487526433X)
社会貢献活動:坂戸、鶴ヶ島水道企業団水道料金審議会委員座長ほか
(https://researchmap.jp/KAZUSHI-KOSEKI)
任意団体 公務員キャリアデザインスタジオ共同代表
