研究者・大学
小笠原 正太郎
(助教)
城西大学 経営学部 マネジメント総合学科
- 所属
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城西大学 経営学部 マネジメント総合学科
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- 専門分野
- 西洋教育史・教科教育学
- 研究テーマ・内容
- アメリカ教育思想・アメリカ教育哲学・総合的な学習の時間の指導法・特別活動論・教育方法論
プロフィール
・阪神ファンです。
・ダイソーで「Happy Price Paradise」が流れるのを聞きたいので、必ず00分か、30分に行くようにしています。
・方向音痴で、特に電車が苦手です。熊谷に行こうとして宇都宮に行ったことがあります。この前も高崎と宇都宮を間違いかけました。
研究内容
19世紀のアメリカの教育思想とその現代への応用について研究しています。みなさんが日々受けている学校教育の背景にはものすごい理論と論争の積み重ねがあります。この「当たり前」を取り崩し、根本から見直していくことが私の主な研究テーマです。例えば不登校の子どもがいるとします。教育学を学んだことがない人は、「どうやって学校に連れてこようか?」と考えてしまうのではないでしょうか。しかし、教育学的に問えば、「どうして学校に(不登校の子どもが)学校に行かないといけないのか」となります。どうしてでしょう?こうした教育における「当たり前」に挑戦してみましょう。
経歴
2025年-城西大学助教
主な実績
論文
①「デューイ教育思想に対する批判の整理とその一応答 : 職業教育に関する批判に着目して」
『早稲田大学教育学会紀要』20、2019年3月、24-31頁。
②(査読付)「デューイの職業教育についての考察:“occupation”概念を手がかりに」
『早稲田大学大学院教育学研究科紀要 別冊』27-1、2019年9月、 1-11頁。
③(査読付)「デューイの初期教育理論の形成過程についての研究:『オキュペーション』概念の構成におけるパーカーとヘルバルト派からの影響」『日本デューイ学会紀要』61号, 2020年10月、31-40頁。
④(査読付).「1880年代におけるF.W.パーカーの教育方法論についての研究:読み・書き・算(3R’s)と教育の目的に注目して」『早稲田大学大学院教育学研究科紀要 別冊』29-1、2021年9月、13-23頁。
⑤(査読付).「19世紀末アメリカにおける『新教育』に関する言説研究 ――教育系雑誌の論争に注目して――」『早稲田大学大学院教育学研究科紀要 別冊』30-1、2022年9月、95-105頁。
⑥(査読付)「19世紀アメリカの幼稚園における『オキュペーション』概念の展開に関する研究―産業教育との関連において―」『日本デューイ学会紀要』63号、2022年10月、 31-40頁。
⑦「総合的な学習/探究の時間におけるICT活用についての一考察 : J・デューイの思考哲学に基づいた4つの局面 」『早稲田大学教育学会紀要』 24、2023年3月、25-32頁。
⑧(査読付)「19世紀後半におけるフレーベルの『作業』の理解――職業訓練と「手工訓練」の観点から――」『幼児教育史研究』18号、幼児教育史学会、2023年11月、 15-26頁。
⑨(共著)(筆頭)「特別活動と総合的な学習/探究の時間との接点に関する一考察 : 先行研究と実践の傾向に着目して」『早稲田大学教育学会紀要』25、2024年3月、 8-15頁。
⑩(査読付)(筆頭)「道徳教育における「なすことによって学ぶ」のあり方について」『東海大学資格教育研究』4号、2025年2月、1-10頁。
⑪(共著)「日本語学校におけるキャリアを見据えた生徒指導の在り方――進路指導担当の教師の語りから――」『早稲田大学教育学会紀要』26号、2025年3月、9-16頁。
⑫(査読付)(共著)(筆頭)「身体感性論(somaesthetics)から総合的な学習の時間の教育実践を考える ――ICTを活用した事例検討を通じて――」『早稲田大学教育学研究科紀要別冊』33-1、2025年9月、57-68頁。
社会貢献活動
早稲田大学教師教育研究所 事務局担当
日本デューイ学会 事務局幹事
