研究者・大学
高田 茂臣
(教授)
大東文化大学 経営学部 経営学科
プロフィール
高校に入学してハプスブルク帝国(オーストリア=ハンガリー)の貴族文化に興味をもつようになった。大学の卒論ゼミではハプスブルク帝国の社会経済史を勉強した。大学院では19世紀ハンガリーの産業革命に関する修士論文,博士論文を書き上げた。最近は19世紀から近年にいたる中部ヨーロッパの経営史を研究している。
千葉県出身。市川学園市川高等学校,名古屋大学経済学部,京都大学大学院経済学研究科
研究内容
ハプスブルク帝国諸領邦・諸地域の経済発展を,その担い手となった「企業者」の視点から取り上げ,解明しています。現在はガンツ=ダヌビウス社による戦艦セント・イシュトヴァーン(写真は現地博物館に展示された模型)建造の事例を手がかりに,オーストリア=ハンガリー帝国における弩級戦艦の建造について研究しています。
経歴
2007年 大東文化⼤学経営学部講師
2011年 大東文化⼤学経営学部准教授
2016年 大東文化⼤学経営学部教授
主な実績
(単著)『19世紀ハンガリーの産業革命―ハンガリー資本主義像の再検討―』大東文化大学経営研究所研究叢書26,2008年,(共著)『外国経営史の基礎知識』有斐閣,2005 年,(共著)『ハプスブルク史研究入門 ―歴史のラビリンスへの招待』昭和堂,2013年,(共著)『経営史学の50 年』日本経済評論社,2015年,(共著)『鉄道史大事典』朝倉書店,2024 年。
