研究者・大学
古川 宣子
(教授)
大東文化大学 国際関係学部 国際文化学科
プロフィール
東洋史の中でも朝鮮半島の歴史、特に教育史を専攻しています。比企丘陵に位置する緑豊かな大学で、学生の皆さんと共に韓国の言語や歴史、文化について学ぶ日々です。学生時代に韓国に留学し、大学院博士課程に進んだことが大変勉強になりました。東洋のイタリアとも称される韓国、その伝統とそこで暮らす人々の豊かな文化について幅広くそして深く掘り下げていくことが目標です。
研究内容
朝鮮半島の歴史について、特に教育史の側面から、近代期における変化について考察しています。図書館などでの文献調査と共に、現地での調査を重視し度々行ってきました。主なフィールドは、慶尚北道の金泉と大邱、慶尚南道の釜山・晋州です。朝鮮近代期における教育機関と就学動向などについて、特に初等教育機関を中心に調べています。
経歴
1998年 大東文化大学国際関係学部助教授
2007年 大東文化大学国際関係学部准教授
2012年 大東文化大学 国際関係学部教授
主な実績
古川宣子(共著) 『原典朝鮮近代思想史4 植民地化と独立への希求―保護国から三・一独立運動へ』 (共著) 岩波書店、2022年 古川宣子「慶尚南道における近代女子教育の展開―日新女学校の事例研究」『大東文化大学紀要』第58号、2020年3月、pp23―40 古川宣子「1920年代大邱徳山学校」『朝鮮史研究会論文集』第45集、2007年、pp117―145
