研究者・大学
小林 大祐
(教授)
大東文化大学 法学部 政治学科
プロフィール
研究を始めるきっかけになったのは、小学生の頃に「桃太郎電鉄」(日本の各地をめぐるすごろくゲーム)と「シムシティ」(まちづくりゲーム)で遊んでいたこと、また大学2年生の頃にヨーロッパにバックパッカーとして各地を訪れたことです。各都市の街並みや暮らし、名産品や産業の違いがどうして生まれるのか、このような興味は小学生の時から今に至るまでずっと持ち続けています。
研究内容
都市交通政策の研究に取り組んでいます。首都圏の公共交通は複数の自治体に跨り、かつ複数の事業者が運営しているため、一体的な管理が極めて困難です。たとえば通勤・通学ラッシュの問題がなかなか解決されないのは、一体的な対策が行われていなことが理由の1つです。その一方で、欧州諸国では都市圏の交通政策を一元的に管理する組織が存在します。そこで、ドイツではどのように都市交通政策を管理しているのか、日本にどのような示唆が得られるのかについて研究してきました。
経歴
2017年 東洋学園大学人間科学部専任講師
2020年 東洋学園大学人間科学部准教授
2023年 大東文化大学法学部政治学科准教授
2025年 大東文化大学法学部政治学科教授
主な実績
小林大祐(2017)『ドイツ都市交通行政の構造』晃洋書房
