研究者・大学

髙橋 あやの
たかはし あやの

(教授)

大東文化大学 東洋研究所

プロフィール

生まれは神奈川ですが、小さいころ兵庫県に引っ越してからは長年関西で過ごしてきました。高校生の時は英語が苦手で、世界史でもカタカナの名前がなかなか覚えられませんでした。読書が好きで、特に歴史小説(本格的なものからライトノベルまで)をよく読んでいて、そこから日本や中国の歴史に興味を持ちました。大学では中国の思想や歴史を勉強しようと思い、進路を決めました。

研究内容

大学の授業で中国の科学(数学や天文学)に触れ、昔の中国では科学技術がとても発達していたことを知りました。紙や印刷術、羅針盤や火薬は中国で発明されたものです。
今は文系の立場から、「古代中国の人々は宇宙をどのような形だと考えていたのか」「中国の星座にはどんなものがあるのか」といったことを研究しています(ちなみに、七夕の織姫や彦星は中国から日本に伝わたものです)。普段は漢文の資料を読んでいます。

経歴

2014年ー2018年 関西大学など非常勤講師
2019年ー2023年 大東文化大学など非常勤講師
2023年ー 大東文化大学東洋研究所准教授

主な実績

論文:髙橋あやの(2024)「世宗期の天文暦算学における中国知識の受容」水口幹記編「東アジア的世界分析の方法 : 「術数文化」の可能性」、pp.75-87. 髙橋あやの(2022)「漢代における術数と天文学的宇宙論 」水口拓寿編『術数学研究の課題と方法』、pp.43-69. 書籍:髙橋あやの(2018)『張衡の天文学思想』汲古書院.

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