研究者・大学

櫻井 光行
さくらい みつゆき

(教授)

尚美学園大学 スポーツマネジメント学部 スポーツマネジメント学科

プロフィール

40年近くにわたり、家電、トイレタリー、食品・飲料、不動産など、様々な業界の企業に加え、行政や地域のマーケティング、ブランド戦略、広告戦略立案業務に携わってきた実務家です。実務の傍ら、20年間にわたり大学の講師を務め、ケーススタディを中心としたマーケティングの講義、学生にマーケティング企画を立案してもらう演習、広告・メディアに関わるゼミなどを担当してきました。子どもの頃からスポーツ(特にサッカー)が好きで、プレミアリーグのリヴァプールを20年近く応援しています。

慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了(MBA)。博士(経営管理)。

研究内容

マーケティング、広告、ブランドについて、多くのお得意先企業に様々な提案をしてきた経験と、主にスポーツ以外の領域で積み重ねてきた研究の成果を、スポーツブランドやプロスポーツに適用していきたいと考えています。具体的には、ナイキをはじめとするブランドのマーケティングや、スポーツを通じた社会的課題についての広告コミュニケーションなどを研究してきましたが、これからはJリーグやBリーグなどのプロスポーツチームによる地域貢献活動や、スポーツや健康をテーマとしたまちづくりについて、調査研究を進めていく予定です。

経歴

1983年4月〜1992年3月 株式会社博報堂(マーケティング局勤務)
1992年7月〜2020年3月 株式会社ビジネス・デザイン・アソシエイツ(コンサルティング会社)設立
            代表取締役
2016年4月〜2018年3月 嘉悦大学ビジネス創造学部・経営経済学部 非常勤講師
2000年4月〜2020年3月 文教大学情報学部 非常勤講師
2020年4月〜現在 尚美学園大学スポーツマネジメント学部 教授



主な実績

論文:
櫻井光行(2018)「ライフ・ストーリー・インタビューによるブランド形成要因の探索-アイデンティティ形成に関わるブランド体験-」嘉悦大学大学院ビジネス創造研究科博士論文.
櫻井光行(2021)「ナイキ事例にみるナラティブ・ブランディング」『スポーツマネジメント研究紀要』第2号 pp.77-91.
櫻井光行(2024)「カンヌライオンズにみるスポーツの広告コミュニケーション事例」『スポーツマネジメント研究紀要』第7号 pp.44-59.
書籍:辻中俊樹・櫻井光行(2015)『マーケティングの嘘』新潮新書.
受賞歴:2013年広報学会研究奨励賞

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