研究者・大学

髙橋 雅子
たかはし まさこ

(教授)

尚美学園大学 総合政策学部 総合政策学科

プロフィール

「世界中の人と交流したい」「日本語のおもしろさを伝えたい」という思いから、日本語教師の道を選びました。これまでに日本国内外で日本語教育に携わり、現在大学の教員になりました。授業では学生の意見をしっかりと聞き、対話を通じて学びを深めることを大切にしています。趣味は愛猫と遊ぶことです。

出身都道府県 栃木県
出身校 【中学】益子町立七井中学校
    【高校】栃木県立真岡女子高等学校

研究内容

日本語教育学の分野で、外国人に日本語を教える方法について研究しています。特に、日本語教員養成や大学などで使用される専門的な日本語(アカデミック・ジャパニーズ)の教育方法に関心を持ち、日本語を母語としない日本語教師の養成にも取り組んでいます。また、外国人留学生への日本語教育に加え、日本語を母語とする大学生に対して、レポートの書き方やその評価方法に関する研究も行っています。教育現場の実践と理論をつなぐことを目指し、幅広い視点から日本語教育の可能性を探っています。

経歴

2012年04月・2014年03月立教大学ランゲージセンター・教育講師(任期付)
2015年04月・2017年03月早稲田大学日本語教育研究センター・常勤インストラクター(任期付)
2017年04月・2018年03月早稲田大学日本語教育研究センター・講師(任期付)
2018年04月・2023年03月都留文科大学語学教育センター・特任教授(任期付)
2023年4月• 現在尚美学園大学総合政策学部・教授

主な実績

論文:
伊藤奈津美・安田励子・山同丹々子・髙橋雅子(2018)「ルーブリックに対する学習者の理解度と有効性の関係 : 学習者と教師の評価から—」『比較生活文化研究』25号、pp.33-42.
門脇薫・中山英治・髙橋雅子(2021)「タイ人教師と日本人教師のよりよい協働を実現するために必要な要素 : 高校における事例より—」『間谷論集』15巻、pp.1-21.
髙橋雅子(2022)「日本国内で多様な学習者に教える非母語話者日本語教師の長所と短 所についての認知 -一人の教師への長期的調査による質的研究-」『外国語教育研究』第25巻、pp.56-73.
髙橋雅子(2025)「登録日本語教員に向けた日本語教員養成に関する研究の概観 : 日本語教師を目指す非母語話者の研究に注目して」『尚美学園大学総合政策論集』39巻、pp.1-14.

日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 課題番号23K00632 「日本語非母語話者に着目した日本語教師養成課程:日本語教師の新しい資格に向けて」(2023年度~2026年度:4年間)研究代表者(他2名)

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