研究者・大学

河内 純
かわち じゅん

(教授)

尚美学園大学 芸術情報学部 音楽表現学科

プロフィール

演奏によって聴衆に感動を届けることができたとき、自分自身も大きな喜びを感じます。指導においても、聴く人の心を動かす演奏を目指し、根拠に基づいた理解により着実にレヴェルアップできるような指導を心がけています。

東京藝術大学およびベルリン芸術大学(旧西ドイツ)卒業。

研究内容

J.S.バッハやD.スカルラッティといったバロック期の作品から、ドビュッシーやラヴェルなど近代の和声音楽作品まで、幅広い時代の演奏法を研究対象としています。近年は特に、ベートーヴェンやショパンの演奏法に注力しており、楽譜から旋律の適切なニュアンス、和声感、テンポ感などを読み取り、それらを演奏に的確に反映させることを目指しています。

経歴

1989年9月・2000年3月尚美学園短期大学音楽学科専任講師
2000年4月・2004年3月尚美学園大学芸術情報学部専任講師
2004年4月・2007年3月尚美学園大学芸術情報学部助教授
2007年4月・2010年3月尚美学園大学芸術情報学部准教授
2010年4月・現在尚美学園大学芸術情報学部及び大学院芸術情報研究科教授

主な実績

論文:河内純(2004)「F.リストによるシューベルト歌曲のピアノ編曲についての一考察」『尚美学園大学芸術情報学部紀要』第6号、 「オーケストラ総譜の理想的なピアノ演奏法」『平成19年度私立学校振興・共済事業団「学術研究振興資金」助成による左記研究報告書』、pp.33-36.
リサイタル:河内純ピアノリサイタル(2015・2018・2022)東京文化会館小ホール
コンサート:尚美学園大学教員によるファカルティコンサート(2022・23・24)ヤマハ銀座コンサートサロン
社会貫献活動:(公財)JPTA日本ピアノ教育連盟常務理事・関東甲信越支部長・教育セミナー委員長、埼玉県音楽家協会会長

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