研究者・大学
宮澤 光造
(教授)
尚美学園大学 芸術情報学部 情報表現学科
プロフィール
大学の4年次に二科展に彫刻を出品し、以降毎年制作、出品しています。
尚美学園大学では立体造形や彫刻制作の授業を担当しています。自分が頭に思い描いたイメージを実際の形に表すためには、芯棒を組んだり、素材への理解と試行錯誤が欠かせません。その経験こそが貴重な学びになると思っています。
東京都出身
東京造形大学卒業
研究内容
専門は石彫で、主に黒御影石を彫っています。作品のテーマは静かに佇む人物です。
野外の公園や街に設置することを想定した大きな作品や、人々の生活空間に置かれる小さい作品を制作しています。どちらにも共通するのは、その環境の邪魔にならない彫刻です。石という堅牢な素材ならではの、長い時間存在を許される彫刻、そんな作品を作りたいと思っています。
経歴
2000年4月 尚美学園大学・兼任講師
2004年4月 尚美学園大学・助教授
2008年4月 尚美学園大学・教授
2024年4月 尚美学園大学・教育専任教授
主な実績
1983年 二科展出品(以降毎年)
1984年 二科展「特選」受賞
1992年 調布市「彫刻のある街づくり」入賞
1995年 第10回国民文化祭・とちぎ「栃木県知事賞」受賞
1999年 二科展「ローマ賞」受賞
2011年 個展(川越市立美術館・タッチアートコーナー)
2021年 二科展「文部科学大臣賞」受賞
現在 (公社)二科会会員 (一社)日本美術家連盟会員
