研究者・大学
三木 陽子
(准教授)
浦和大学 こども学部 こども学科
プロフィール
大学では心理学を学び、修士課程終了後に、臨床心理士、発達臨床心理士として発達支援の現場で働いてきました。
将来学生が子どもと接するとき学んだことが活かされるように教えることを考えています。
出身都道府県 兵庫県
出身校 【大学院】白百合女子大学大学院文学研究科
研究内容
発達支援の場において、親子間のよりよい相互作用をねらった心理支援を考え実践研究を行っています。行動レベルの相互作用としては親子間の注目と情動共有を支える支援のあり方について分析を行い、心理的な側面への支援としては親のメンタライジング能力を促進するための支援について支援者の振り返りをサポートしています。
経歴
2011年4月-2013年3月 白百合女子大学文学部児童文化学科発達心理学専攻 助教
2019年4月-現在 浦和大学こども学部こども学科 准教授
主な実績
論文:
三木陽子(1998)「障害児をもつ母親の「ふっきれ感」-ソーシャルサポートによる考察」『性格心理学研究』6巻第2号、pp.150-151.
三木陽子(2010)「障害児をもつ親の心理変容-影響する要因とプロセスの検討-」(博士論文)
三木陽子(2012)「専門家支援を通した親の障害理解プロセスの検討:異視点への転換プロセス」『生涯発達心理学研究(白百合女子大学生涯発達研究教育センター紀要』第4号、pp.39-49.
三木陽子・小谷恵・田島信元・他 (2013)「親子での飲料作製・飲用体験が親子関係および子どもの発達に及ぼす影響の検討」『生涯発達心理学研究(白百合女子大学生涯発達研究教育センター紀要』第5号、pp.143-153.
三木陽子(2022) 「親子療育グループにおける支援者用チェックシート作成と導入の試み」『浦和論叢』 第66号、pp.43-56.
三木陽子(2022)「支援者用チェックシート導入による親子関係支援への影響の検討―養育者と支援者へのインタビュー内容の分析を通して―」『浦和論叢』第67号、pp.21-35.
書籍:
宍戸幽香里,三木陽子(2018)「障害児者の音楽療法 ―音楽を用いた発達・関係性への支援―」百年書房
佐伯素子・目良秋子・眞榮城和美・齊藤千鶴・三木陽子(2020)「基礎から学ぶ発達心理学」 大学図書出版
