研究者・大学
金井 玲子
(教授)
浦和大学 こども学部 こども学科
- 所属
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浦和大学 こども学部 こども学科
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- 専門分野
- ピアノ演奏・ピアノ指導法
- 研究テーマ・内容
- ドイツロマン派を中心としたピアノ演奏、他楽器とのアンサンブル全般、2台8手連弾、ピアノ指導法
プロフィール
音楽の素晴らしさは、国籍や年齢を問わず、直接人の心に届くことだと思います。言語や環境の壁を越え、人間の様々な感情や美を求める本能に働きかけ、その場にいる人の心を一つにする音楽の力とそれに携わる幸せを感じ、又私自身も勇気づけられてきました。学生たちにも、まずは音楽を楽しみ、それを周りに伝えていってほしいと思います。
出身都道府県 東京都
出身校 【中学】湘南白百合学園中学校
【高校】東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校
【大学】東京藝術大学
【大学院】東京藝術大学大学院修士課程
ミュンヘン国立音楽大学マイスタークラス
研究内容
高校時代から他の楽器とのアンサンブルに力を入れ、卒業後も様々な音楽祭への出演を含め、アンサンブルの仕事を多くしてきました。また同時に長年ピアノ指導にも携わってきました。2017年に浦和大学のこども学科に着任してからは、保育者養成課程における音楽指導・ピアノ指導について日々探求しています。また、2010年より歴史をたどる形でソロと室内楽によるリサイタルシリーズを展開、2018年より白百合女子大学にて「歴史の中の音楽」という授業を担当し、クラシック音楽が生きた芸術として、歴史の中でどのように変遷してきたかを演奏を通して伝えることを続けています。
経歴
1991年4月・1994年3月 東京藝術大学音楽学部弦楽科伴奏助手
1993年9月・2009年3月 東京藝術大学音楽学部弦楽科教育研究助手
1994年4月・1997年3月 東京藝術大学音楽学部室内楽科合奏助手
1995年4月・現在 東邦音楽大学非常勤講師
2017年4月 ・現在 浦和大学こども学部こども学科教授
2018年4月 ・現在 白百合女子大学非常勤講師
主な実績
研究ノート:
金井玲、船木美佳(2024)「西洋芸術史」と「こどもの表現を支える感性育成」を結ぶ試み 浦和論叢 第71号、pp65-80 2024年7月
金井玲子、出口雅生、梅本由紀、小島邦明「音楽表現領域の指導に関する考察(2)―保育者及び幼児・初等教育者養成課程の教育実践の中で―」(2020)浦和論叢 第62号 pp37-38,51-56
金井玲子、上田, 亜津子、 浦, 啓子 、 金淵, 洋子、 清水, 京子、杉森, のりこ、高牧, 恵里 、出口, 雅生「音楽表現領域の指導に関する考察(1)-保育者及び幼児・初等教育者養成課程の教育実践の中で-」 (2019)浦和論叢 第61号 pp103-106
金井玲子(2018)「保育者養成課程におけるピアノ指導-こどもの表現活動を活性化させるピアノの活用とその指導法-」 浦和論叢 第58号 pp121-135 2018年2月
書籍:
『ピアノを弾こう 新版』(編著)浦和大学 pp.2,64~72 2020年7月
その他寄稿
金井玲子(2015)「共演者と初めて合わせ練習をするときの注意点」ムジカノーヴァ9月号 通巻535号
受賞歴:
1992年6月 第2回日本室内楽コンクール第2位受賞
1993年6月 第3回日本室内楽コンクール第1位受賞
1993年11月 第17回ヴィットリオ・グイ国際室内楽コンクール第2位(デュオ部門最高位)
2012年 第13回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA 指導者賞
社会貫献活動:
全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員としての活動
PTNAピアノコンペティション 課題曲CD録音・全国決勝大会審査員、生涯学習支援のコンサート(ステップ)アドバイザー、トークコンサート、学校クラスコンサート
その他、日本バッハコンクール・全国アマチュア学生ピアノコンクール・全日本芸術コンクール・セシリア国際音楽コンクール他審査多数
その他活動・公演:
金井玲子ピアノリサイタル:1988・1991・1993・2006・2009・2010・2012・2013・2016・2017・2019・2025
音楽祭への出演:アフィニス夏の音楽祭(1997〜2008)、霧島音楽祭(2010~2019)
Artis Piano Ensemble(2台8手連弾):日本公演(2012・2015・2020・2023)、ドイツ公演(2013・2018)
NHKへの出演:FM「名曲リサイタル」(2009) 「らららクラシック」(2013)
アンサンブル講座(2012 主催:静岡演奏家協会静岡第一支部)
