研究者・大学

安原 輝彦
やすはら てるひこ

(特任教授)

浦和大学 社会学部 現代社会学科

プロフィール

大学卒業後、公立中学校教員(社会科)からスタート。埼玉大学にて教科教育学の修士課程を修了後、教育委員会勤務、小中学校の管理職を経て、埼玉大学教職大学院にて、教師教育、学校マネジメント担当の教授に就任。附属中学校、公立中学校にて社会科教育の授業実践研究も行なってきた。現在は浦和大学で中学校社会科、高等学校公民科の教師を目指す学生をサポートしています。                      

出身都道府県:大分県
出身校:【大学】早稲田大学
    【大学院】埼玉大学

研究内容

中学校社会科の3分野(地理、歴史、公民)を中心に、生徒が学習する様々な社会的事象を自分事として受け止め、自身の課題意識へと高めていくことができる「学習課題」、「問い」、「教材」の開発や構成について具体的な授業実践を通じて研究している。                                         また、教師教育学では、新採用教員の教職に対する意識調査を通じて、学校マネジメントや教員の同僚性のあり方などについての研究を重ねている。

経歴

1980年04月・1990年03月 埼玉県川口市仲町中学校・教諭
1990年04月・1998年03月 埼玉県川口市青木中学校・教諭
1993年04月・1995年03月 埼玉大学教育学部大学院
1998年04月・2005年03月 埼玉県川口市教育委員会・学校教育部学務課課長補佐
2005年04月・2007年03月 埼玉県川口市立戸塚中学校・教頭
2007年04月・2009年03月 埼玉県川口市立仲町小学校・校長
2009年04月・2017年03月 埼玉県教育委員会市町村支援部・
              小中学校人事課(管理主幹・課長・副部長・部長)
2017年04月・2022年03月 埼玉大学教育学部教授
2021年09月・2022年03月 群馬大学教育学部教職大学院非常勤講師
2022年04月・2024年03月 埼玉県志木市小中一貫教育アドバイザー
2022年04月・2024年03月 浦和大学社会学部現代社会学科客員教授
2024年04月・ 現在 浦和大学社会学部現代社会学科特任教授

主な実績

論文:
安原輝彦 1995年 6月 「くらしを見つめる視点を養う新聞の活用」、『1994年度NIE実践報告書』日本新聞協会NIE委員会中学校編、44-49頁.
安原輝彦 1997年 3月 「NIE活動の一考察」埼玉社会科教育研究、第3号、33-37頁
安原輝彦 二瓶 剛 2018年3月  「中学校社会科公民的分野:経済学習授業実践報告」埼玉大学社会科教育研究会紀要 「埼玉社会科教育研究」 NO24(1-13)2018 
安原輝彦 2018年9月  「教員養成の手がかりを求めて」~平成29年度埼玉県小・中学校初任者へのアンケート調査から~埼玉大学紀要 教育学部67(2):189-210項(2018)
安原輝彦 斎藤耕太郎 2019年3月 「中学校社会科公民的分野における消費者教育の試案~契約に関する意識を手掛かりに~  埼玉大学教育学部教育実践総合センター紀要 NO.17 55-62項 
安原輝彦 2019年3月「教員養成の手がかりを求めて Ⅱ」 ~平成30年度埼玉県小・中学校初任者へのアンケート調査から~ 埼玉大学紀要 教育学部68(2):217-245項(2019)
安原輝彦 2020年2月 「学校における他職種連携の現状とニーズに関する研究」
~公立小・中学校の管理職を対象とした質問紙調査結果から~(尾崎啓子 安原輝彦)
埼玉大学教育学部教育実践総合センター紀要 NO.18 
安原輝彦 内藤圭太 2020年3月 「協働的活動と共同的作業の試み」
―中学校社会科公民的分野 経済単元「政府の役割と国民の福祉」の授業実践からー
埼玉大学社会科教育研究会「埼玉社会科教育研究」No.26 p.1-16   
安原輝彦 2020年9月 「教員養成の手がかりを求めて Ⅲ」
~平成30年度埼玉県小・中学校初任者へのアンケート調査から~ 埼玉大学紀要 教育学部69(2): p.67-82 
書籍:杉山剛士 監修(共著)2018年「ポケット一杯の宝物6」世界通信                          
社会貢献活動:
・(公益財団)消費者教育支援センター客員研究員(2017年-2022年)
・羽生市教育振興基本計画策定会議委員(2018年年度、2023年度)
・朝霞市教育行政施策評価アドバイザー(2018年度-2025年度)
・埼玉県立総合教育センター運営協議会委員(2020年度-2024年度)
・日本海事広報協会 社会科教材検討委員会(社会科デジタル補助教材政策協力)(2021年度)
・日本海事広報協会 海洋教育普及事業検討委員会 (2023年度-2025年度)
受賞歴:
1. 埼玉県教育功労章 (2016年)

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