研究者・大学

高橋 清美
たかはし きよみ

(教授)

浦和大学 社会学部 現代社会学科

プロフィール

外資系IT企業で約10年仕事をしながら、さらに経営学を学びたいと思い、大学院に進学してました。その後、経営学の修士・博士の学位を取得して大学の教員になりました。
座右の銘は「一期一会」です。出会いを大切に、丁寧な仕事や生活ができるよう心掛けています。
浦和大学の学生の卒業後の充実を常に考えながら、日々仕事をしています。

【出身都道府県】神奈川県
【最終学歴】明治大学大学院 博士(経営学)

研究内容

経営史という学問分野を軸に、ICT産業史、藤田財閥関連の研究に加え、近年は「地域経済活性化と企業の役割」というテーマをもとに醸造業にスポットを当てています。
藤田財閥関連では、秋田県鹿角郡の小坂鉱山(現在 DOWAホールディングス 小坂製錬株式会社)の歴史を紐解き、鉱山の福利厚生や資金力に関する研究を継続して行っています。また、味噌・醤油・酒といった醸造業研究に着手し、「情報化」や「グローバル化」の視点を入れて、地域に密着した事業が拡大する過程や方法を研究しています。これらの研究が、今後の経済発展や地域経済活性化に貢献できるよう努めています。

経歴

1986年2月 日本アイ・ビー・エム株式会社
2007年4月 明治大学 経営学部 非常勤講師
2008年4月 千葉商科大学 商経学部 非常勤講師
2009年4月 東洋大学 経済学部 非常勤講師
2009年10月 日本大学 経済学部 非常勤講師
2015年4月 文京学院大学 経営学部 非常勤講師
2015年4月 獨協大学 経済学部 非常勤講師
2016年4月 拓殖大学 商学部 非常勤講師
2018年4月 フェリス女学院大学 国際交流学部 非常勤講師
2018年10月 國學院大學 経済学部 非常勤講師
2019年4月 国士舘大学 経営学部 非常勤講師
2020年4月 浦和大学 社会学部 現代社会学科 教授

主な実績

論文:
高橋清美(2023)「地域経済活性化と企業に関する史的研究―味噌醸造業における生産性向上のための技術開発―」『浦和論叢』浦和大学、第68号、31-41頁。
高橋清美(2021)「日本企業における海外事業展開と事業提携―富士通のメインフレーム事業とNECのPC事業の事例から―」『浦和論叢』浦和大学、第64号、33-50頁。
高橋清美(2020)「鉱山経営と経営信条―藤田組における小坂鉱山の事例から(1884-1925)―」『経営論集』明治大学、第67巻第4号、101-115頁。
書籍:
安部悦生、壽永欣三郎、山口一臣、宇田理、高橋清美、宮田憲一(2020)『ケースブック アメリカ経営史』(改訂版)有斐閣。

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