研究者・大学
片山 昭義
(教授)
浦和大学 社会学部 総合福祉学科
プロフィール
大学時代は高校の体育の教員になりたかったのですが、大学での学びを進める中で高齢者の皆さんがいつまでも社会の中で生きがいをもって生活できる環境づくりの大切さに気づきました。現在は福祉の大学の教員となり、学生と共に直接高齢者の方々と関わりながら、理想の実現に努めています。
出身都道府県:神奈川県
出身校:<高校>神奈川県立大和高校 <大学>日本体育大学 <大学院>筑波大学大学院
研究内容
現在盛んに建設が進んでいる分譲型高齢者向けマンション(以下、高齢者マンション)において、住民自身が自主的・自律的に余暇時間を楽しむプログラムを開発することを目的としています。
高齢者マンションは比較的富裕層向けの仕様となっており、内装を華やかにしたり、共用施設を豊富化したり、コンシェルジュを常設してサービスの質を高めたりするなど、主にハード面の顧客満足度を高めようとしていますが、そのハードを活用して、住民にどのようなプログラムを提供するかという“ソフト”面のコンテンツが不足しているという指摘があります。
私のテーマはソフト面(プログラム等)に焦点を当てて開発することを主眼としています。
経歴
2021年4月~現在 浦和大学社会学部総合福祉学科 学科長
2019年4月~2020年3月 立教大学コミュニティ福祉学部 非常勤講師
2019年4月~現在 浦和大学社学部総合福祉学科 教授
2017年4月~2019年3月 大妻女子大学人間関係学部 非常勤講師
2013年4月~2019年3月 浦和大学総合福祉学部 准教授
1988年4月~2013年3月 公益財団法人日本レクリエーション協会 職員
主な実績
論文:片山昭義(2007)「高齢者健康づくり事業におけるボランティア養成カリキュラムの開発」,『筑波大学体育研究科研究論文集』第29巻,pp551-554
片山昭義(2017)「国際ボランティアの参画意識-2016リオオリンピック・パラリンピックを手がかりに-」,『浦和論叢』第57号,pp1-19
片山昭義(2018)「障がいをもつ学生が実践できるキャンプ実習プログラムの成果と課題」,『浦和論叢』第58号,pp201-225
片山昭義(2019)「障がいを持つ学生が実践できるスキー実習プログラムの成果と課題」,『浦和論叢』第60号,pp97-116
片山昭義(2021)「精神疾患患者へのレクリエーション活動の必要性と活動提供のポイント―現任者研修会アンケート調査からの分析―」,『レジャー・レクリエーション研究』第94号,pp109-117
著書:片山昭義他(2008)『レクリエーション・インストラクター養成テキスト「レクリエーション支援の基礎」』,公益財団法人日本レクリエーション協会
社会貢献活動:特定非営利活動法人埼玉県レクリエーション協会 指導委員
特定非営利活動法人浦和美園SCC 顧問
一般社団法人埼玉県子ども会連合会 専門員
さいたま市における障害者のスポーツ実施に関する調査研究 委員
社会貢献活動:特定非営利活動法人埼玉県レクリエーション協会 指導委員
特定非営利活動法人浦和美園SCC 顧問
一般社団法人埼玉県子ども会連合会 専門員
さいたま市における障害者のスポーツ実施に関する調査研究 委員
