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【大東文化大学】2025年度 SDGs推進 衣料品リユース・フードドライブ実施報告

 大東文化学園で2022年度より本格的にSDGs推進の取組みをしています。その一環として、昨年度に引き続き2025年度も本学園の学生・生徒・教職員を対象に、「衣料品リユース」及び「フードドライブ」を実施しました。

 2024年度までフードドライブは2日間のみの回収でしたが、2025年度は1週間の回収期間を設けて、衣料品及び食品の回収を行いました。

実施概要

実施期間2025年10月14日(火)~22日(水)
実施場所板橋・東松山キャンパス及び第一高等学校
対象者本学園学生・生徒・教職員
2024年度SDGs活動についてはこちら

SDGs推進 衣料品リユース

衣料品リユースとは

不要になった衣料品を集め、途上国等へ届ける活動です。古着・洋服・子供服・ベビー服・手袋・マフラー・タオル・バスタオルなどが対象になります。

関連するSDGsの目標

【目標10】「人や国の不平等をなくそう」
服の原材料の調達や製造過程で児童労働などの人権問題が発生しています。衣料品リユースはこうした労働者の権利を守り、安全な労働環境を確保することにもつながり、問題の解決にも寄与します。

【目標12】「つくる責任 つかう責任」
大量生産・大量消費、そして廃棄される衣料品の増加という課題に対応し、持続可能な生産と消費のあり方を目指すものです。衣料品リユースは資源を有効活用する活動に直接的に貢献します。

【目標13】「気候変動に具体的な対策を」
衣類をリユースすることで、新たな衣服の生産に必要な水やエネルギー、そしてそれに伴うCO2排出量を削減できます。

実施報告

期間中、合計197.1kgもの衣料品が集まりました!※昨年132.4kg

集まった衣料品は、NPO法人ワールドギフトを通じて、アジア・アフリカを中心に数十カ国へ寄付されます。

板橋キャンパス 1号館1階              東松山キャンパス5号館2階

東松山キャンパス図書館前
東松山キャンパス8号館
東松山キャンパス管理棟

集まった衣料品は全て計量します ご協力いただきありがとうございました!

SDGs推進 フードドライブ

フードドライブとは

自宅に眠っている食品を集め、福祉団体や施設に届ける活動です。回収対象は、カップラーメン・缶詰・レトルト食品・パスタ・お菓子など保存がきくもの。

今年もスポーツ・健康科学部健康科学科蕪木教授のゼミでは、今回フードドライブで集まった食品を見て、美味しく健康に食べられるレシピを考案します。(後日公開)

昨年度の取り組みはこちら
https://www.daito.ac.jp/daitoeyes/event/details_01450.html

関連するSDGsの目標

【目標1】「貧困をなくそう」【目標2】「飢餓をゼロに」
寄付された食料が支援を必要とする人々へ届けられ、食料の安定供給と貧困問題の改善につながります。

【目標12】「つくる責任、つかう責任」
家庭で余っている食品を回収・再分配することで、食品ロスを削減し、資源の持続可能な消費を促します。

【目標17】「パートナーシップで目標を達成しよう」
大学が行政と協力してフードドライブを実施することで、地域社会や社会全体の連帯感を高め、持続可能な開発目標の達成に貢献します。

実施報告

期間中、合計52.5kgもの食品が集まりました!集まった食品は板橋区役所に持ち込み、区から食品を必要としている施設に届けられます。

提供者数:61名(昨年80名)
個数:197点(昨年240点)
総重量:52.5kg(昨年90.6kg)

①10月21日は正門前にブースを作り食品の回収を行いました ②10月22日は雨のため2号館にて回収を行いました

③先生のコメント「困っている人たちのために、学生さんたちが頑張っている姿に心打たれました。微力ながら応援したいと思います。」

④ラグビー部からもご提供いただきました

⑤高校では食品と衣料品共に多くご提供いただきました。生徒コメント「母親と一緒に余っている食品と衣服を探して持ってきた。必要としている人に食べて着てもらったら嬉しい。」

⑥集まった食品はすべて食品名・賞味期限・数量を確認します

⑦ご家庭で余りがちな食品をもとに食品ロス削減を考えます       ⑧考案したレシピは、後日公開いたします

⑨ご協力いただきありがとうございました!              

⑩集まった食品は板橋区役所に寄付をしました。板橋区担当者(右)コメント「区としても、このような活動・取り組みの認知をもっと広げていきたいと思っています。特に、大学生の皆様のような若い世代の方々が活動の『発信源』となって、取り組みの輪をさらに広めていただけることを、大変嬉しく思います。」

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